PMS(月経前症候群)は排卵後から生理前にかけて女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが本来よりも急激に低下することで、体のそれぞれの情報処理をしている神経物質の働きが悪くなったり、脳内のホルモンなどに影響が出ることで起こるといわれています。
体に出る症状は非常にたくさんありますが、当院で多くみられるのは腰痛、頭痛、肩こり、胃痛、吐き気などの症状です。もちろんこのほかにも咳や息苦しさ、手足の痺れなど本当にたくさんの症状があります。
PMS(月経前症候群)について
また脳内のホルモンの一つである別名幸せ物質と呼ばれるセロトニンにも影響を及ぼすため、イライラや落ち込み、焦り、不安感などの精神症状も体の症状とは別で出ることも多いです。
当院でも体だけではなく心の症状も併発しているケースはよくみます。なかには自分がうつ病など精神病ではないかと不安に感じる方もいますが、ホルモンの乱れが整えば自然とセロトニンなど必要な物質が分泌されるので心配はありません。
一人ひとりの原因に合わせて鍼灸治療を施せば、PMSも徐々に軽減していきます。
当院の臨床経験では、はじめの3~5回は週に1度くらいで治療を行い、その後は2~4週に1度の治療でだんだんと体と心の症状が軽くなっていきます。特に最初に体の症状が軽減するケースが多く、心の症状はその後を追うように安定していくことが多いです。
費用について
- 治療費用
- 9,000円
- 初診料
- 3,000円