年間薬額費は今の国内状況を反映している

薬ってほとんどの場合がいらないし、基本的には命に関わるような時以外は必要ない。

だからほとんど不要寄りの最小限で良い。

だけど直近データの2017年の年間薬額費は約9.46兆円。国民医療費が約43兆円なのでおおよそ22%の割合を占めています。

そして残薬(飲み残しの薬)の金額は500億円。

この二つだけ見てもすごい数字です。

不要なものが500億円もあるし、年間薬額費なんてものすごい金額です。これだけ日本人は何の疑いもなしにたくさん薬を飲んでいるということ。

今の日本は自分のことを自分で考えられない人が多い。

これは自分の責任を他人のせいにしたり、世の中のせいにしたりするということ。

そうなるとますます自分で考えることがなくなるので、どんどん他人や世の中の言われた通りになって、それに合わせなきゃと思いストレスを抱えて過ごす。

私は鍼灸治療で人様の体と対峙しているけれど、基本的には積極的に自分で考えて行動する人は治るし、治りが早い。

一方、何かにつけて他人や世の中のせいにしている人は治らない。そして治らないことも病院のせいや医者、施術者のせいにする。

今までは後者の人に対しても何十分も、時には20分くらいかけて何度も症状や生活指導について頑張って説明してきたけど、ある時からこの属性の人は何をしても無駄だと分かりそれから時間を割くのをやめました。

そうするとその内治療にも来なくなるけど、それで構わない。そういう人はaに通院していて治らないからとbで悪口を言って、またbでも治らないからとcでbのことを言うといった無限ループにいるから進歩がない。

人の体は自分が備えている自己治癒力以外、解決する方法はない。だけど何かしらの理由で自己治癒力が低下したならばそれを高めるために生活習慣の改善や、ケミカルを使わない療法を使いながら回復させることが大切。

毎日自分なりに勉強したり一生懸命生きている人は、少しづつでも毎日進んでいるから進歩がない人たちとどんどん差が開いていって混じり合えなくなることは当たり前のこと。

私はより良い鍼灸治療が提供できるように日々勉強していますが、自分の大切な技術や知識を使うのは日々頑張っている人だけにしたいから、そのような人だけに一生懸命治療させてもらうと決めています。

少し話はそれましたが、このように他責にする人が多いから薬に頼る。そして薬を飲んでも効かないからまた薬を増やしたり変えたり、病院を変えたり、、自分では食生活見直したり運動したり、早寝したりなど一切努力しないのに全部治らないのは薬や医者や施術者のせいにする人がとても多いからその人たちのおかげで実際に数字としてこんな膨大な年間薬額費になるし、残薬している人なんてもう論外でしょ。自分で薬もらっといて飲まないとか。

だから主体的に生きている健康的な人々は今の制度に不満爆発しますよね。

だって病気にならないように日々気をつけて過ごしてるから健康でいられるのに、高い健康保険料を強制的に払わされて、かつ自分はほとんど使わないんだから。それで確実に年間500億円は無駄金になっている現状。おかしいですよね。

日々努力している健康な人々が、努力しない不健康な人を養うということですよ。

もちろん先天的な持病とかどうにもならない人の話をしているのではなくて、自分の生活習慣で病気になったなら少しは自分で改善するべきと言うことです。

早く正しい世の中になることを願いつつ、これからも自分でできることは自分でしようと思います。

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